【第5~7週】あめたま、風邪を理由に引き籠る。
ども、あめたまです。
3週間ほど絶賛放置中でした。もちろんアフィリエイトサイトも絶賛放置中です。
理由を述べよと言われれば、風邪引いたからともいえるし、アルコールに溺れているからだともいえるし、今更モンハンにはまりだしたからだともいえます。
やらない理由なんていくらでも作れるんですよ。
名言ぽくないですか?ダメですか、すみません。
最近の私は生産的なことは何もしていません
最近は非生産的なことばかりです。
お酒を飲み、昼まで眠り、たまに子どもを連れて外に遊びに行き、写真を撮る。
合間に3DSを起動しモンハンでちまちまと未消化クエストをこなす。おかげでHRが70になりました。
前回、「人はなぜ生きているのだろう。」ということを考えていると書きましたが、一つの答えが見えてきました。
それは「未来があるから」です。
希望と言い換えてもいいかもしれません。未来が見えなくなったとき、その人は生きることを手放します。もちろん全員がそうではありません。生きたくても生きられない、そんな人がこの世界にはたくさんいることは承知の上で書いています。
ただ生きている。
そんな世界、ぶっ壊したくなりますよね。駐車場に停められた車をボッコボコにした少年はそんなことを考えていたのかもしれません。
「何も考えたくない」という思考
先日、というかゴールデンウィークのことです。実家に帰省しました。
あ、私は4月1日から働いていないので、ゴールデンウィークに合わせて帰省する必要もなかったんですが、そうすることで自分を世界の一部と認めてもらいたかったのかもしれません。
母といろいろと話をしました。
私がアルコールを摂取する理由の一つがわかりました。
「何も考えたくないから」
これだったんです。
私にとって苦痛な時間の一つがお風呂です。
湯船にゆっくりとつかる時間は沸々と様々なことが頭の中に浮かんでは消え、浮かんでは消え、まるで徒然なるままにそのものです。
考えれば考えるほど、現在の自分とこうありたいという理想の自分、そしてこうするべきではないかという強迫観念にも近い感情に押しつぶされそうになります。
アルコールはそんな感情をすべて止めてくれます。
決して忘れさせてくれるのではなく、ただ止めてくれるだけです。
今も一本のワインを飲みながらこの文章を書いています。
きっと支離滅裂な意味のわからない文章でしょう。
だからこそ、そこには私自身も気付けていない深層心理が書かれているのではないかと、この文章を素面で読むのが楽しみでしょうがありません。
まとめ
このブログはアフィリエイトの記録ということなので、一応書いておきます。
今週末に行われる「A8フェスティバルin大阪」に参加します。といっても、特にお目当ての何かがあるわけでもなく、ふらっと行ってみようかなぁと。
なんか前日には神戸ナイトというものがあるそうですね。なんで大阪開催なのに梅田ナイトじゃないのか不思議です。
とにかく、このままだとA8フェスでぼっちの可能性が極めて高い上、人見知りな私はふらっと行くだけ行って誰とも話さず帰ることになりそうなので、ちょっと話しようぜ!なんて気さくな方がいればぜひ声かけてください。
それではまた次回。